災害

台風10号の被害状況は⁉警報続出!厳重警戒を!

台風

台風10号により大きな被害が出ています。雨が止んだ後も風が強くふいているところもあり、まだまだ警戒をしなければなりません。

今わかっている状況についてまとめてみました。

九州では44万戸超の停電


九州では9月7日午前7時の時点で、44万戸以上で停電が起きています。

一番多いのは鹿児島で、全体の18%の20万戸以上が停電している状況です。今のところ大きな被害は確認されていませんが、切れた電線などには十分注意をしてください。

また信号機なども動いていないため、外出の際は十分気をつけていきましょう。

暴風雨が収まり次第、復旧作業を行っていくとしています。あまり外出をせず、安全を確保してくださいね。

交通情報

新幹線

九州新幹線は本日7日は始発より終日運休となっています。

山陽新幹線は博多~広島間は終日運休。広島~新大阪間は本数を減らして運行しています。

空の便

九州各地や沖縄の発着は昨日より、多くの欠航が決まっています。

高速道路

全線通行止め
・宮崎自動車道
・南九州自動車道
・九州中央自動車道
・日出バイパス
・北方延岡道路
・西九州自動車道
・長崎バイパス
・大分自動車道
・長崎自動車道

またその他では一部区間が通行止めを行っているなど、多くの影響が出ています。
利用する予定のある方は十分に注意し、情報をこまめにチェックしましょう。

現在の台風の位置


現在は朝鮮半島のほうに進んでいますが、まだ暴風・強風域に入っている地域があります。

またそれ以外の地域でも局地的に雨雲が発達しているところが見られるため、まだまだ警戒が必要です。

地域によっては、この雨によって土砂災害の恐れがあるため、最新の情報は常にチェックするようにしてください。

今後台風は日本から離れていくとされていますが、大気の不安定な状況は今後も継続していくと考えられており、各地で非常に強い雨が降ると予想されています。

・東海 300ミリ
・四国 250ミリ
・関東甲信 200ミリ
・九州北部 200ミリ
と多いところでは、各地で非常に多くの雨が降る恐れがあります。

台風から離れた地域にある東海や関東でも、多くの雨が降ると予想されているため、台風から離れているからと安心せずに厳重な注意を行ってください。

なにかあった場合は迷わず避難を


台風が去ったからと安心してはいけません。

多くの雨が降ったあとは地盤が緩んでいるため、まだまだ警戒が必要です。また各地で雨の予想もあるため、これから被害が拡大する恐れもあります。

なにかあれば迷わず避難を行い、身の回りの安全を確保してくださいね。