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ブルセラ症菌とは?人に感染したらどうなる?症状や致死率は?中国でずさん管理のため3000人が感染と発表!

ブルセラ症菌

中国でずさん管理が行われていたせいで、ブルセラ症菌が漏洩し、3000人が感染したと発表されました。

このブルセラ症菌とはいったいどんな菌なのでしょうか?

人に感染するとのことですが、どういった症状が現れるのでしょうか?

致死率はどれくらいなのか?

予防法はあるのでしょうか?

ブルセラ症菌とは

ブルセラ症菌とは、ブルセラ属の細菌のことです。そしてこの細菌に感染することをブルセラ症といいます。

このブルセラ症とは、人獣共通感染症と呼ばれ、人とそれ以外の脊椎動物の両方に感染する病気のことを言います。日本では家畜伝染病、四類感染症というものに指定されている病気です。

人には家畜との接触、汚染乳製品を摂取することによって感染すると言われています。

中国でのブルセラ症菌感染の背景

今回中国で感染が広がった背景には、ずさんな管理体制に問題があったとされています。

昨年夏、蘭州の製薬工場で動物用ブルセラ症ワクチンを生産する工程で、ずさんな管理を行っていたそうです。そのためブルセラ症菌が漏洩してしまい、関係者約3000人が感染したと発表されました。

感染者全員に症状があるかどうかはわかっていません。

ブルセラ症菌が人に感染した場合どうなる?致死率は?

ブルセラ症菌
ブルセラ症菌が人に感染してしまった場合、発熱・悪寒・頭痛・腰痛・関節痛など、全身に症状が現れます。特に治療を行わなくてもほとんどの人が2~3週間ほどで治ってしまうそうです。

しかしなかなか治らない人もいるため、治療を行う際は抗菌薬を使います。

またブルセラ症菌に感染した人の約5%は亡くなるため楽観的に考えることはできません。

このブルセラ症菌は、数個吸い込むだけでも発症してしまうリスクがあるらしく、ずさんな管理を行われていた場所では感染しやすい状態だったと言えます。

ブルセラ症菌に感染した人への対応

早期発見
初期検査で抗体反応があった人には、再度検査を行っているそうです。その際の健康面のケアなど補償を行うとも発表しています。

またずさんな管理を行った工場に対しては、動物用ブルセラ症ワクチンを生産する許可を取り消しています

ブルセラ症菌の予防法はある?

家畜
ブルセラ症菌に感染しないために、汚染した可能性のある家畜に触る場合は、ゴーグルや手袋を着用する、また加熱されていない肉製品や無殺菌の乳製品を摂取しないようにすることが大切です。

日本で起きた事故ではないですが、これらの予防方法は覚えておくとよいでしょう。

治療を行っても再発する可能性があったり、1年間は定期的に通院を行う必要があったりと大変な感染症となります。情報にはしっかりと耳を傾け、気をつけていくようにしましょう。

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